大好きな人たちに私の日々を伝えます。

自己紹介

自分の写真
名古屋生まれ、 名古屋育ち。 現在ドイツのシュトゥットガルトで勉強中。

2010年12月11日土曜日

Stuttgartnacht


なんとビックリ!ここは市役所です。
年に1回、Stuttugartnachtというお祭りがあって、夜中の2時過ぎまで街中至るところでいろんなイベントが開催されているんです。まるで大須の町人祭りのよう。(知らない人はぜひ大須大道町人祭で検索しましょう!)
何が面白いって、普段は堅苦しい市役所が、イベントのために公開されてるところ。ちなみに市役所は””ラテンアメリカゾーン”として解放。市長さんもノリノリで踊ってました。(ワタクシ偶然通りすがって、握手までしちゃいました。)
普段は非公開の議会ホールも今日は入れます。
かなりWitzの効いたCMも放映。旧式のエレベーター(ドアなし。停止もなし。行きたい階で飛び降りるべし。ただし頭をぶつけないよう注意。)にも乗れて大興奮。

他にも24時間美術館開放とか、それにともなってバスや交通機関も夜通し営業とか、Stuttgartはなかなか粋なことをします。
来年は私も市役所で踊ろうかな。

2010年12月6日月曜日

冬の到来

                      メルヘンチックに雪化粧をした近所の公園。
                      そりで遊ぶ男の子。
                      
実習最後の日に今年初の雪が積もりました。
最後は子どもたちと一緒に雪合戦をしてお別れ。
本当に密度の濃い3週間でした。大学で学ぶ以上に、現場にいるとよりたくさんのことが学べることを改めて実感。来年もう一年大学に残って勉強しようかと考えていたけど、やはり頑張って卒業して、実習生としてどこかの学校で働く方がよいのかな。
毎日降る雪を眺めつつそんなことを考えてるうちに、私をおいて授業はどんどん進んでいくのでした。

2010年11月24日水曜日

シュヴェービッシュハル



今 教育実習で滞在してる街は、街というよりは村です。
なんでも1000年以上前からある古い村で、昔から塩の生産地で栄えてきたんだとか。
私の住むStuttgartから60kmほど離れた山間の村です。
こないだ登校中、雨上がりの空に素敵な虹が見えました。
生まれて初めてみるまん丸な虹。
写真には収めきれなかったけど、村全体を覆う虹は、なんだかこの学校と、そして村全体を守っているように見えました。

2010年11月16日火曜日

Schwaebisch Hall シュタイナー学校

                                     学校の秋のバザー
               自然の恵みを使ってこんな素敵な飾りつけをするのも、シュタイナー学校ならでは。

実習2週目。
こないだ初めて授業をさせてもらいました。
一緒に歌を歌ったり、体を動かしながら数を数えたり、スキップしながら足し算引き算掛け算の練習をしたり…
するはずが、生徒が立ち上がった瞬間みんな私の言うことを聞いちゃいませんでした。
いっぱい計画を立ててたものも、みんなが騒ぐので結局できず、もう一度席についておとなしく算数の計算をすることになりました。先生って本当に難しい!
改めてそんなことを感じながら、それでも生徒たちのことが可愛いなーと思えて仕方がありません。
そんなわけで今日もめげずに授業プランを練ります。
小学2年生に私の言葉を聴いてもらうためには、子どもが絵に描けるようなイメージたっぷりのお話をするのがいいって、指導の先生が教えてくれました。早速がんばってみます。
明日は何が起こるのかな♪

2010年11月10日水曜日

教育実習

昨日から教育実習でよその街に来ています。
大学のクラスメートのお父さんがここの学校で学級担任をしていて、30年近く経験のあるベテランの先生なのだと聞いて、彼のクラスで実習をさせていただくことになりました。
そんなわけで昨日から、小学2年生のクラスに入ってます。
私にとっては、小学生の低学年は全く未知の領域。
どう接したらよいのか、何に気をつけて教えたらよいのか、言葉の問題とあいまって戸惑うこともしばしばです。が、なんといっても子どもは可愛い!これにつきます。
この愛情が教師の原動力だなーと思います。
ドイツでも最近の子どもは、昔以上に扱いというか教育するのが難しくなっているようですが、それでもこのベテランEngelsman先生のもとで、子どもたちは暖かく見守られ、育っているように見えます。
早く明日にならないかなー。でもって早く子どもたちに会いたいなー。

2010年8月15日日曜日

クロアチア3

旅の後半はVis島という離島にやってきました。Splitという港町から船で2時間の小さな小さな島。そこには海と、それを楽しむ人だけがいました。アドリア海だー!!
これでもかっていうくらい青く透き通ってます。
こんなにきれいなもの見ちゃったら、しばらく他のものなんていらないなーと浸りつつ、


やっぱり美味しいご飯は必要不可欠。

2010年8月10日火曜日

クロアチア2



今日はこないだのプリトビツェ公園について、もう少し書きたいと思います。
何がそんなにこの公園を有名にしてるかというと、
山の上にこんなに豊かな水源があることと、
この、酸性度の高い(らしい)ターコイズブルーの水。
そしてたくさんの湖をつなぐかのような幾筋もの滝。
こんなところで泳げたら夢見たいだなぁ(遊泳禁止ですが)。
でもこんな夢みたいなところが、15年前までは紛争地として地雷を埋めたりゲリラの潜む場所になっていたなんて想像できません。どうして戦争って起こるのかな。誰がやりたいと思ってるのかな。そんな素朴な疑問が浮かんだ場所としても心に残る公園です。

そしてやはり旅の思い出となるのは、宿で出会った人たちやオーナーとの楽しいひとときです♪彼女は若いながらもこの宿の管理人です。寒い日にはジャケットを貸してくれたり、夜は一緒に飲んだりととても温かいひとときを過ごせました。Dragana,Marinaありがとう!

2010年8月8日日曜日

クロアチア1

憧れのクロアチアへ行ってきました!
愛・ちきゅう博のクロアチア館で見て以来、ずっと憧れていたプリトヴィツェ国立公園へついに行ってきました。


長い間憧れてた景色をついに見つけたような、そんな気がする場所でした。
この景色を見るためにいろんなとこへ旅行してきたんだなぁ。
もののけ姫の舞台かと思うような(←違いますが)迫力のある、けれど静かで壮大な自然に包まれて
本当に心がすっきりしました。


でも、やっぱり一日の終わりにはこれが最高!

引越し

部屋もすっきり。
思えばいろんなことがあったなぁ。

終業式の翌日、1年ちょっと住んだ家から大学の寮に引っ越しました。
荷物は増やさないように気をつけていたのに、気がつけばこんなに。思えばスーツケースとかばんだけでここに来たなぁ。
友達に言わせればこれでもびっくりするくらい少ない荷物だと言われました。
いつかどこかに定住するときが来たら、自分のものも増やしていけるんだろうな。

終業式&卒業式

              この日は大学の卒業式でした。
             いろんな催しとともに
お世話になった先生への感謝の気持ちを伝えます。
来年は私も無事卒業してるのかな。まだ始まったばかりみたいな気がするのにな。
そんなわけで記念写真。大学生活1年目が終わったのを記念して。
未だに授業はよくわからないけど、とりあえず1年終わって嬉しいな♪
大学のキャンパスでクラスのみんなと。半分くらいの子はもうどっか行っちゃってるとこが私たちらしいですが…。よい夏休みをお過ごしください。

2010年7月4日日曜日

卒業発表

大学で学習発表会というのをやりました。私たち体育科は、小学3年生から高校2年生くらいまでの各学年で教える内容を組み込んだ、ゲームあり、器械体操あり、笑いと感動ありの2時間のショーを行いました。
                      こんなのや、
                      こんなの、
                        そしてこんなことまでやっちゃいます。

ビール祭り

こないだ新聞に載っちゃいました(笑)
お題は、『日本からビールを飲みにきたお客さん』(爆笑)

週末にバレー仲間と一緒に小さな村のビール祭りへ行ったところ、

ビールの成り立ちをお勉強したりしながら、あちこちのビール工場でビールを味見♪
これはHop。とってもよい香りがします。

ビール工場からビール工場へとほろ酔いで散歩しました。
そして新聞記者らしきおばちゃんからのインタビューを受け、数日後にはこんな記事が!
いわく、『ビールハイキング
…日本から来た教育大学の学生イトウシノさんはこれをとても楽しんでいました。”ビールを飲むこととソーセージを食べることはドイツに来て覚えました。”と彼女は語ってくれました。』
そんなこと言ってないよー!!!



ついに

                   今日はワールドカップ準々決勝。


                 街中に気合いの入った応援旗が目に付きます。

           3人に一人は持ってるんじゃないかと思うほど、あっちにもこっちにもドイツ国旗。

                       車もドイツ国旗を搭載。

試合開始後3分でゴールを決めた後、あれよあれよという間に点を重ね、4-0でアルゼンチンに圧勝!
その後は無礼講のお祭り騒ぎ。若者は噴水に飛び込み、老人は踊っていました。へんな国。
                      今日もビールが美味しいです。

2010年6月6日日曜日

Basic Income (Grund Einkommen)


もしも仕事の対価としてお金をもらうことがなくなったら、人は何をするだろうか。
人は食べないと生きていけない。食べるには、生きていくにはお金がいる。だから人は生きていくために働く。お金を得るために働く。
賃金という、目に見えない強制力が人を働かせている。「ちゃんと働かなかったら、お金はやらないぞ。」
このネガティブなプレッシャーは、貨幣経済が機能し始めたときから人間を支配しだした。
もしもこの、労働とお金のつながりを断ち切ったら、それでも人は働くのだろうか。
働かなくても、生きていくためのお金(Basic Income:生活基本金)が支給されるのだとしたら、私は何をして生きていくだろうか。

同じことが学校にもあてはまる。
「ちゃんと覚えてテストでいい点を取らなければ、いい成績はとれないぞ。」この因果関係が、子どもを勉強へと向かわせているところが大きい。
これによって、勉強は、成績を手に入れるための手段になる。生徒はよい成績をとるために勉強する。
では勉強と成績の関係を断ち切ったら、それでも生徒は勉強するのだろうか。

これに関しては、答えはYesだと私は思う。なぜなら、人は本来、学ぶことを求める生き物だから。何かを知りたいという欲求が、人間には備わっているから。成績という評価システムを勉強と結びつけなくても、私は勉強をする。なぜなら、私の好奇心が新しいことを知って喜ぶから。

「Basic Income」というエッセイ映画を見た。
ドイツで今、知らない人はいないほど話題になっているものだ。人として生きていくためのお金が最初から支給され、仕事が生きていくための手段ではなくなったとき、人間の意識はどう変化するのか。それでも貨幣社会は機能するのか。
興味深い話だと思う。気になる方はこちらをクリックしてください。
Basic Incomeの日本語訳が見られます。ただし、所要時間が約100分ですのでご注意を(笑)。
http://anthro-4.jp/basic_income/

ちなみにクリックしてもうまくとばないようですので、コピー→切り貼りで見てください。

果敢にもこのFilmを見られた方は、ぜひコメントをお願いします。
こんな夢みたいな話が、ドイツで真剣に、そして具体的に検討されてることが驚き。そして、日本で私がかけらもこんな話を聞いたことがなかったことに驚き。

2010年6月4日金曜日

旬の野菜

今さらなにを…と言われそうですが、ドイツのニンジンはとっても甘い。甘くて香ばしくて、炒めて食べるとまるでサツマ芋のようにほくほくです。この味ならきっと、子どもたちの間でもニンジン嫌いは少ないんじゃないかな。子どものお弁当には必ずといっていいくらい、生のニンジンが入っています。みんなおやつ代わりにかじるんだとか。
昔は私もニンジンが苦手でした。あの独特のくさみというか味の強さが苦手で、唯一好きになれたのは、おかんの作る、りんご入りニンジンジュース。←りんごの味しかしませんでしたが。
その代わりといっては何ですが、こちらのかぼちゃは全然甘くありません。Hokkaidoという名前のかぼちゃが甘いと評判だったので一度試したのですが、水分が多くて甘みは薄い。日本人の味覚からいけばあれはかぼちゃとは言えないなーという感じ。やっぱりその土地その土地に合った食物が甘く育つんでしょうかね。ドイツの今の季節はSpargel(アスパラガス)とRhabarber(ルバーブ)が旬。
このルバーブ、私は北海道で一度食べたことがあるのみでしたが、北欧原産の薬用植物だそうです。
見た目はフキみたいなごつい茎なのに、食べてみるとものすごくすっぱい。そして火を通せばとても甘酸っぱいジャムのできあがりです。ケーキに焼きこんだり、ヨーグルトと和えたりと、いろいろ楽しめる上に栄養価も高く(カルシウムとビタミンを豊富に含むんだそうです。女性の味方!!)、見た目と味のギャップがたまりません。またも美味しいものを見つけられて、今日もシアワセです(^^)♪
                             Before                        →                    After
 どう見ても味噌和えっぽいのに、ゼリーみたいになっちゃうとこが最高☆

2010年5月28日金曜日

お気に入り

ドイツで一番のお気に入りは、Sektです。Sektというのはスパークリングワインのことで、フランスのシャンペンがブランドとして有名。でも、ドイツにはたっくさんの名も知られない、けれどとっても美味しいSektがあります。暑くなってきたので、買い物に行く度に新しいSektに挑戦している今日この頃。甘すぎないのを選べばどれも美味しい。今のところハズレはありません。
でも、問題は開けるとき。私は意外にも、スパークリングワインの栓を開けることがとても苦手なのです。というか大きな破裂音が苦手で、風船が割れたりする音なんかにとてもびっくりしてしまう。そんなわけでSektを開けるときはいつも同居人にお願いをしています。我ながら可愛いところもあるなあと思いながら、でも大好きなワインを自分で開けることができないのはいかがなものか。いい加減、頼むのも面倒くさくなり、一時期その弱点を克服しようと努めたこともありました。単に人に頼るのが嫌いで面倒くさがり、それに加えて負けず嫌いなだけなんだけども。でも、でも、やっぱりあの今にも破裂しそうな迫ってくる感覚と、そして実際に破裂する音とがどうしても恐い。
旅先のペンションのオーナーで禅に興味があるというおじさんと話をしたときのこと。
『自分で何でもやっちゃうのもいいけど、たまには人にお願いするのも悪くない。なぜかっていうと頼られた方は気分がいいから。そんなとき、相手は喜んで手伝ってくれるものだよ。そして褒めてあげたら相手はもっと喜ぶものだよ。』
それは私がゴミ袋を捨てに行くときのこと。おじさんはそう言って私のもってる大きなゴミ袋を持っていってくれました。
なるほど。何でもできるスーパーウーマンがかっこいいと思ってたけど、できないこと=弱さってわけでもないのかな。小さい頃から従兄弟の中でも一番年下のクセにエラそうな私は、誰かに何かしてもらうとか、何かをお願いするとかいうのがすごくヘタクソです。でも、ちょっとは素直に人にお願いする練習をしてみようかな。
あんまり強くなりすぎると、一人でも生きていけるようになっちゃうからね(笑)。

2010年5月26日水曜日

天然パーマ


最近 髪の毛のカール具合が激しい。もともと天然パーマなのだけど、年とともに髪も落ち着き、大人になってからはむしろまっすぐに近いくらいになっていたはずなのに。それがこっちで暮らしているうちにまたまたウェーブがきつくなってきた。水のせいだろうか。それとも食べ物のせい?髪を切ったらベティちゃんか大泉洋みたいになりそうで怖い。
食べ物と言えば、最近ハマってるのはBretzel。ドイツの代表的なパン(というかスナック)だが、ドイツに来た当初はしょっぱくて食べれたものじゃなかった。これだけはドイツ滞在中二度と口にしないだろうと思ったはずだけど、最近いつのまにかまた食べるようになった。しかも美味しい。もちろん上についてる塩は未だに一粒ずつとってるけど、あのふっくらしたところと、細くなってるとこのサクッとした食感の違いがたまらない。
このままBretzelを食べ続けたら、私の髪の毛はどうなっちゃうんだろう…?

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